
獺の留学生仲間(日本人に限定せず)にも、発音がなかなか上達できずに苦労している人が多くいる。
獺はというと、昔からなぜかリスニング・スピーキングが(読み書き文法などより)得意で
実際発音で大きく苦労した記憶はないし、アメリカ人の友人に、「お前は他の日本人に比べて発音がいい」といわれたことも何度もある。
そういうわけで今日は「
正しい発音を身につけるコツ」を一つ紹介する。
コツは非常に単純で簡単なこと。
「
文字を読まずに、聞いたとおりに発音する」
ネイティブの発音を聞いて、それと同じように発音するように努力するのが、発音上達への第一歩であると獺が考えている。
英語の発音の多くは、いわゆるローマ字読みとは全く異なっていて…
とうんちくをたらそうと思っていたのだが、このことについて既にまとめあげられているレポートを発見したので残りの説明などはこちらにまかせてしまうことにする。
10ページで理解「ネイティブに通じる英語を話す方法」カタカナ発音から抜け出せないでいる人には、一読の価値あり。
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Date: 11/30/2006